サンマで捨て牌読み具体例4~5

サンマの捨て牌読みの具体例の例4と5です。

例4

東1局西家 ドラは五索

捨て牌

テキスト(すべて手出し)

36南⑧⑧中

 

手牌

 

気づくこと

3、6と扱いやすそうな索子の中張牌がいきなり切られる理由は、索子は持っていないかもう完全に形が決まっていて、かつ、他の部分ももうほとんど揃っている。

または、対子系か端っこ系の手ということになるのですが、対子手なら⑧の対子が手出しというのが変だし、端っこ系がらみの手なら3からではなく6から出てくるはずです。

 

役牌を2つ鳴いていることも考慮すると、材料、兼、安全牌である中が出てきたならもうテンパイか一向聴でしょう。筒子はもう現物の⑧以外は切れないし、字牌ももちろん切れませんが、筒子の下のほうが特に危険です。

⑨ぐらいは勝負するかもしれませんが、いくら血の気の多い私でも他の牌は絶対に行きません(^_^;)

東、白、ホンイツ、もしかしたらそこにトイトイもつくかもしれない。跳満が見えるわけですからもう迂闊には踏み込めません。

 

3、6の切り順からするとドラの5が暗刻という可能性も考えられますが、うーん・・・いや、それなら南や中が先に出てくるか。やっぱりホンイツかトイトイでしょうね。

 

実際の手牌はこうでした

例5

東3局東家 ドラは三筒

捨て牌(6枚切りじゃなくてスイマセン。ミスりました)

 

テキスト(8索のみツモ切り)

9①南8發西
⑦④3

 

手牌

気づくこと

ダブ東を鳴いていて序盤の捨て牌は典型的なタンピン系の捨て牌。

8ツモ切りから索子は真ん中から下のほうを持ってるだろうな、っていうのがわかり、3が出ていることでその周辺が危険。

⑦、④の切り順からドラの③の動向を読むと、対子で持ってる可能性は低く、持っているなら1枚だろうということと、持っていないならドラは当たり牌だろうなというのがなんとなくわかります。

④④⑤⑦ からの処理なら③⑥が当たりですし、③④④⑤⑦ からの処理なら筒子は整理されて索子が残ってるということで3索周辺が当たる。

 

んーと、感覚的に説明してしまいましたが、④⑦を孤立した状態で持っているというのは考えにくいので、筒子の④⑦のあたりはまだ整理できずに面倒くさそうな形になってるだろうな、っていうのがまずあります。

面倒そうな形は、 ④④⑤⑦ ③④④⑤⑦ 以外の形も色々と考えられるのですが、直感的に出てきたものをとりあえず書いたという感じです。⑦から捨てるなら⑥は持っていない形なんじゃないかな、みたいな?

具体例をもっと並べていってアラが出てきたら、その時はキチンとまとめようと思います(^_^;)

 

まぁ、どんな形だったにせよ3周辺とドラの③周辺はもう切れません。

ダブ東ドラ1でもけっこう痛いですし、もう1翻ついたら親マンですからね。

 

実際の手牌はこうでした

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