さらに続・打ち初め

新年6回目の半荘は、順調なようでもうまく流れに乗れないまま、、、

オーラスのラス親にて、捨て牌3段目にしてようやくテンパイ、チートイドラドラのリーチ。

ツモあがりで2着終了(対面が飛ぶ)か、トップ目から出ればトップだったんだが・・・

ツモあがって2着かと思いきやなんと裏ドラ表示牌が表と同じで8000オール大逆転トップ(^_^;)

 

またしばらく間を置いてからの7回目は、なんだかミスマッチな形(良い手が入るが待ち牌が良くない)になりがちだった。

でもどうやらかなりツイていたらしく、ヘボい待ちなのにツモれちゃうんだな。

トイトイ役牌2ドラ2の跳満を東場と南場にそれぞれツモあがりしたが、どちらも待ち牌がドラとど真ん中の牌のシャボ待ち。(両方ともドラでは無いほうをツモあがり)

まったく同じ役を2回あがれているということは、地運(自力運)がそれなりに働いているということでいいと思うが、この待ちの悪さはいったい何が原因なのか・・・押入れでも掃除してみるか。

 

あと勘がメチャクチャ悪かったのも気になる。

トップ目で迎えたオーラス、下家と上家からリーチがかかったが私はひく気はない。あくまでも自力でトップを決めにいく。

で、チートイドラドラで追っかけリーチ・・・1枚切れの西か、8索待ちのどちらかという場面。

現物の西は通るが8索は通っていない・・・そして7索が4枚見えてるのに8索は1枚しか見えない。

 

西切りリーチで8単騎を選択して2巡後に下家から西が出た。

あ・・・(-_-;)

案の定、下家のあがりで試合終了となった。

上家が振り込んだから助かったが、もし私が振っていたら逆転されていた。

あとから牌譜をチェックしてみると8索は上家の手で暗刻(TдT)

そっか、そうだよな、7が4枚出てるのに8が見えないならどこかで固まってるよね。。。

 

勘が悪いなんてもんじゃないが、まぁ、それでもトップはトップだ。

4連勝したところで打ち初めを終わりとしておきたいところだが、この調子で牌姿なんかも載せて記事にしていこうかな。

こんなもんでいいならいくらでも書けるからね(^_^;)

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