雀魂の玉の間おもしろーい

こないだ雀魂で雀傑から雀豪へと上がり、やっと4人打ちでも玉の間へと入れるようになった。

3、1、2、3、1、3、2と来てここで昇段。

玉の間でさっそく連続ラスの洗礼を受けることになる。

4、4、2、4、1、4、4、1、4、1、2、3、3、4、4、2、4、1、3、2、3、3、4、1、2、1

トップ6、2着5、3着5、ラス10

これはひどいw

 

金の間までは「しっかり手作りして猪」的な大雑把な麻雀(ファイター系)でも勝てるけど、玉の間からはそれで上へと上がっていくのはどうやら難しそうだ。このへんからラスのペナルティが大きいみたいだからね。

仕方がないからすこし受け気味にして玉の間仕様の打ち方へと調整していっている最中。

 

金の間と違うのは、しっかり手作りしている人の割合が多いので常に危なっかしいこと。でもそれを恐れ過ぎてしまうとトップを取れなくなるから、あまり気にせず攻めたほうが結局は勝ちやすい。

私が玉の間に入ってすぐのうちにラスが多いのは、金の間仕様の雑な姿勢のままで打っていたから。

 

玉の間は金の間よりも変な人の割合が減って、すこしは場が乱れにくいみたいなので。。。

やっとくじ引きじゃないまともな麻雀を打てるようになるのかなと^^

金の間よりも玉の間のほうがおもしろーい(今のところ負け越してるけどね)。

 

何しろ捨て牌に意思を感じられる人が増えたから、こちらの意思も汲み取ってくれてるのかな?っていう楽しみ(捨て牌で会話する的な楽しみね)もある。

金の間以下の場ではそういう人はごく稀にしか見かけなくて。何を考えているのかわからないような人や、ツキだけで間違って上がってこれちゃったのかな?なんて人も多く混じってる。

 

ただ、ここからはラス回避を意識しないと上へと上がっていけないという特殊な場だから、そういう系の病人※と当たることは増えるんだろうなー。

まぁ。。。彼らみたいな打ち手は別に怖くはないので、基本的に無視しとけばいいんだけどね。足を引っ張られることに気をもむぐらいか。

※ラス回避を重視するあまりに、本筋とズレた方向を向いているようなネガティブな思考の人

 

これまで玉の間で私がトップを取っている試合は、必ず雀聖の人が入ってる。彼らは上位に上がっているだけあってさすがに上手な人ばかりのようで・・・何をやっているのか捨て牌がとても読みやすい。

もちろんこちらの手も読まれているだろうけどね。

読まれていようがかまわずにスタスタ近づいていって頭をどやかすのはかなり爽快だ。

 

まぁ逆にこっちがどやかされることもあるが(^_^;)

十分に楽しめそう。

私はあんまり上に行くことに興味は無いんだけれども、玉の間で遊べる状態を維持するためにはもうすこし上にいっとかないとな。

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