「サンマで読みを磨けないかなー?」的な・・・

9月に入ったら真面目に更新していこうと思っていたのですが、そのすこし前は8月からとか7月からとか思っていたような気がします。

まぁ・・・それはいいんですが、当ブログの方向としてこれから何を書いていこうかというのを考えていました。

でも答えは出ないんですね。

 

雀鬼についてもっと書いたほうがいいのかとも思いましたが、やっぱりそれはこれまでと同じようにほどほどにしておいて、もっと基本的で初歩的な部分を徹底的に深堀りしたほうが役に立つのかなと(^_^;)

でも4人打ちの麻雀を打っている方たちの試合を見ていると、無軌道というか目的意識が感じられないようなただ早いだけという変なものばかりで、正直なところ嫌気がさしてしまったんですよ。

彼らに何かを説明しようにも、根っこの部分が変な方向を向いているので、こちらの伝えたいことが伝わらないだろうな、っていうのがもう書く前からわかりきっているんです。

 

それじゃあ私もつまらないし、彼らは不愉快だろうしであまりいい感じにはならない。まぁ・・・彼らが不愉快になるのは自業自得だし、そもそも私の知ったことではないんだけれども、わざわざウザがられることがわかっているものを書いて炎上商法みたいになってしまうのもなぁ。

それは以前の私です。

別に炎上させようと思っていないのですけどね。

でもまぁ、火種をみつけてついつい薪よりもガソリンを探しに行ってしまうような習性はもっているので、スタートはともかく途中からはバンバンあおるようなことはしてたかな?(^_^;)

まぁ過去のことなのでもう忘れますけどね。

 

さて、話を戻しましょう。

4人打ちに嫌気がさしてしまったので、しばらくサンマで遊んでました。

比較的にサンマのほうが運ゲーにはなりにくいし、読みがしっかりしている方も4人打ちよりは多いみたいなので、荒れる比率が低いぶん勝負を楽しめる場合が4人打ちよりは多いと思います。

 

で、そんなことやってるうちに気づきました。

サンマの捨て牌はわりと読みやすいということと、無軌道ではなくちゃんと意思を持って手作りしている人が多いらしいということ。

「あ、これだったらもしかしたら・・・?」

 

というわけで、現在の管理人は「サンマの捨て牌で読みを学ぼう」的なコンテンツを作成中です。

ただ、そのコンテンツがまだどんな形になっていくのか自分自身でもよくわからないため、編集中の記事をあまり整理せずに上げていきます。

もちろんそのうちキチンとまとめますけどね。

 

そんな感じでうごめいています。

あ、それと、最近2名の方からメッセージをいただき返信した(ヤフーメールから)のですが、何も反応がないのでもしかしたら届いていないのかな?

ここをお読みになるかどうかわかりませんが、こちらでもお礼をしておきます。

ありがとうございました。

特に読みの問題についてツッコミ入れてくれた方、速攻で記事の文言を修正させてもらいました。ありがとうございました。

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