例の棋士さん、鈴木大介さんがMリーグでトップをとったらしい。
しかも親の倍満8000オールを2回というインパクトのある勝ち方・・・いや、むしろ注目すべきなのは放銃の多さかもしれない。
なんと5回も放銃なさっており、あがったのは4回。
↓のページ(Mリーグ試合速報:麻雀ウォッチ)の点棒状況の推移グラフを見て笑ってしまった。
Mリーグ試合速報 10/2 第1試合【太・大介・日向・堀】
第1試合結果記事 第2試合結果記事 ▼当試合の注目局 「南2局」 東2局2本場で親倍満を決めていた大介だが、各選手意地を見せ、大介は2着目となった南2局。 親の大介が七対子ドラ2でテンパイすると、待ちでリーチ。 そこに太、1枚切れの後付...
8000オール、4000オールと連続で大きく浮き上がり、そのあと点棒をばらまきながらどんどん沈んでいき再度8000オールで浮上。
これは見ているほうは盛り上がるし面白いよね。
だって試合結果のグラフを見ているだけで面白いんだもの。
私もところどころ試合を見ていたんだけど、攻めっぷりが良いので見ていて気持ちよかった。
棋士さんの連続放銃が始まったあたりで食事をして、戻ってきたら試合は終わっていたんだ。おそらくとても面白い部分を見逃してしまった(^_^;)
これからはMリーグを真面目に見てみようかな。