天鳳で100戦したので戦績を公開しておきます。
どうにか面目を保つことはできた感じですかね(^_^;)
ラストの4戦ぐらいがプレッシャーを感じてしまってちょっと危なかったけどw
100戦してトップ30回ならまぁまぁ良い成績でしょう。
すべて四人打ち、クイタン、赤入です。80戦ほどが東南戦の一般卓。10戦ほどが東風戦一般卓。残り10戦ほどが東南戦の上級卓です。
トップ率は一時的に0.34まで行ったんですけど、上級卓に入ったら1位より2位になることが増えてしまいどんどん下がってしまいました。
弱気な流れがかなり強いことと、素早いあがりを重視する人が多いみたいなので、すこし戦い方を変えないとダメかもしれませんね(^_^;)
一般卓では単純に破壊力の差で勝ってきた感じです。95%ぐらいはすべて突っ張ってるはずですが、意外にもラス率は低くなりました。
当然のことながらすべて超攻撃的なスタイルで打ってます。リーチも大半は無視してるしベタオリはどうしても仕方がないような場合しかやりません。
つまりこれら↓の記事で書いたような打ち方で打ってこの結果が出たわけです。
証明にはなりませんが、一つの目安としては参考になると思います。
言葉通り「結果的にトータルで浮いている」し、攻撃麻雀のメリットを数字でだしたことにはなると思います。
でもちょっと意外な問題が・・・
引用しますが、この部分が嘘になってしまうんですよね。
【超攻撃的スタイルのデメリット】
・振り込み率が高い
・飛び(持ち点がマイナスになること)率が高い
・ラス率が高い
・それなりのトレーニングが必要になる
・周囲から変人扱いされるかもしれない
超攻撃的スタイルのデメリットとしてあげたものですが、他はいいとして2番目と3番目が嘘になってしまっている。
振り込み率0.171はどうやら高いみたいですが、飛び率0.070とラス率0.180は低いし、私の予想していた結果とは大きくずれています。
ただし、これは天鳳の一般卓で多く遊んだ上での結果ですので、雀力をはかるデータとしてはあまり有用ではないのかもしれません。
参考程度にしておいたほうが良いです。
記事をお読み頂きありがとうございました。